【書評】樺沢紫苑「アウトプット大全」(【Book review】Sion Kabasawa “Complete Output”)

みなさん、こんにちは。しゅんです。
今日は、直近読み終えた樺沢紫苑さんの「インプット大全」に続けて「アウトプット大全」も読み終わりましたので、個人的に共感したポイント、なるほど!面白い!参考になる!と思ったポイント等を「8つ」共有させてください。
※英語圏の方々はこちら以降をお読みください!


Hello everyone. This is Shun.
Today, I have finished reading “Output Taizen” following “Input Taizen” by Sion Kabasawa, who has just finished reading, so I personally sympathize with it, I see! interesting! It will be helpful! Let me share “8” points that I thought.
* For English-speaking people, please read the following!

日本語 ver.

この本を一言で表すと

「インプットよりアウトプットがとにかく重要である」ことが理解できる本。

本を読み終えての感想

①インプットとアウトプットの比率は「3:7」が黄金比

某大学による実験で、「小3〜中2」まで100人以上の学生をいくつかのグループ(インプットとアウトプットの割合をグループごとに事前に指定)に分け、「ある人物のプロフィール」を覚えてもらった結果、インプットに3〜4割の時間を費やしたグループが最高点になったそうだ。(インプットに費やす割合は年長になるにつれ3割に近くなり、若年になるにつれ4割に近くなった)

つまりこれは、インプットに費やす時間として初心者のうちは「4割」ほど、熟練者になってくれば「3割」ほどでよくなると解釈していいだろう。
※ただ、大衆はこの黄金比に対して真反対(インプット:アウトプット = 7:3)をいっているのが現状だそうだ(僕も現状大衆の仲間入りとなっている、ヤバイなぁ・・・)

②説得力を向上させる権威データ検索ツール

企画書やプレゼン資料、Blog等で内容を作成していく際に、どうしても自身の言葉だけだと説得力に欠け、「えっと、その根拠は・・・?」と内容に対して指摘をくらいそうだと思った経験は何度もあるかと思います。

その際は、シンクタンク/大学/研究機関等の権威ある引用元を明記してあげることで信憑性をグンと上げる策略をとるのが一般的だと思いますが、みなさんはどのようにして権威データを探していますか・・・?
その権威データを探すのに便利なツールがありますので、「3つ」ほどご紹介します!(ちなみに僕はこれらのツールの存在をしらなかった・・・こんな便利なツールがあったなんて)
※基本的には有料です(サービスの使用自体は無料)

  1. Google Scholar
  2. 通常のGoogle検索では、権威データが検索結果になかなかヒットしないと思います。
    このサービスは通常のGoogle検索と同様に、ブラウザの検索フォーム上から権威データを探すことができ、学術論文/出版物等だけを検索結果として返してくれます。
                    

  3. Google ブックス
  4. このサービスも通常のGoogle検索と同様に、ブラウザの検索フォーム上から権威データを探すことができ、主に書籍だけを検索結果として返してくれます。

  5. PubMed
  6. このサービスも通常のGoogle検索と同様に、ブラウザの検索フォーム上から権威データを探すことができ、生物医学/生物化学等の論文だけを検索結果として返してくれます。
    ※ただし、論文の内容は全て英語になっているのでご注意ください

③言葉のみより「言葉 + 絵」の方が圧倒的に理解が進む

みなさんは商談/打ち合わせ/プレゼンテーション等に「リスナー」として参加している際に、スピーカーが言葉(トーク/文字)のみで会を進行していて「理解が進まないなぁ・・・/何をおっしゃっているんだろう・・・」と思ったことはありませんか?僕はよくあります。
実は、これは人間が物事を記憶する際の「記憶機能的」に理解が深まりにくいという、人間にとっては当たり前の現象なのです。

人間の記憶機能を試す実験で、ある事項の説明をしたら72時間後(3日後)にどれだけ記憶できるのかを調査した結果、言葉のみでは「10%」しか記憶できていなかったのに対し、言葉 + 絵の場合は「65%」も内容を記憶できていたそうです。
つまり、言葉に「絵」を加えることで、「言葉のみ」の場合に比べ「6.5倍」も記憶に定着することができるというわけです。(絵が入った方が理解が進むのは理解していたが、この数値には驚いた)

情報伝達時(特に説明が複雑になる場合)はできるだけ「絵」を用いるようにしましょう!

④自己成長に最も効果的な方法は「教える」こと

アメリカ国立訓練研究所の研究によると、学習の定着率が一番高くなるのは「他人に教えた経験」になりました。

平均記憶率
手段 平均記憶率
講義 5%
読む 10%
視聴覚教材 20%
実験機材 30%
グループ討論 50%
体験を通した学習 75%
他人に教えた経験 90%

僕は実体験と照らし合わせ、この結果の特に「他人に教えた経験」にすごく共感しました。
というのも、高校生の頃友達に教えた内容(数学)は、あれから10年近く経つ今でも鮮明に覚えています。逆にそれ以外(教えていない部分)の内容はもうほとんど覚えていない・・・
ここはきっとみなさんにも共感いただけるポイントなのではないかと思います!

⑤人間の脳の型式は「メモリ容量皆無-ウルトラストレージ完備」型である

某研究で、脳の記憶容量をコンピューター理論で擬似的に算出したところ、「17.5テラバイト」という数値が算出されたそうです。最近のPCでストレージ容量がすごく多いもので「1〜4テラバイト」ほどなので、仮にPCを4テラとしても、人間の脳ストレージはそれらの大容量ストレージPCの4倍以上に相当するというわけです。

人間の脳はどうなってるんだ・・・凄すぎ。
ただし、この「17.5テラバイト」というのは「最低でも」という捉え方をした方がいいのかもしれない。
というのも、最近では「17.5テラバイト」の何倍もある/1ペタバイト(1024テラバイト)近くある等、といった説も飛び交っているからです。(逆に17.5テラもないよという論はあまりないように感じた)

だが、人間の脳は万能ではない。
人間の脳が同時に処理できる情報量はものすごく低いことが分かっていて、「3個」ほどの情報を同時に処理しようとしただけで、脳はパンク寸前なのである。
つまり脳のメモリは何十年前の化石PCと同等、いやそれより酷いのです。

これについても日頃の実体験からしてすごく共感する。
実は僕自身、実験したことがあります。同時にいくつまでの作業をこなすことができるのか。
結論としては、「2個」も厳しい、つまり「1個」が僕は限界ということが分かった。
だが、シチュエーションによってはできそう(例えばビデオ会議で音声で会話をしながら議事録をとる等)だけどなと思ったが、これも同時に2つのことをやっているように見えて、実は脳内で高速にアプリケーション(ビデオ会議の例えでいうと、ビデオ会議ツールと議事録ツール)を切り替えているんだろうなと感じた。

聖徳太子が「8〜10人?」の話を同時に聞いて、正確な回答をそれぞれに返していたという、僕にとってはとてつもない疑心がある昔話があるが、脳のメカニズム的にそんなことできますか・・・?と思ってしまう。
鍛えればできるようになるのかな・・・

⑥無謀な挑戦は自己成長を加速させない

僕はこれまでの人生で出会ったことはないのですが、「とてつもなく無謀/現実的でない」目標を設定する会社/人もいるのではないでしょうか・・・?
結論から言うと、このような無謀な挑戦は逆効果(デメリットだらけ)だそうです。

なぜか?
無謀な挑戦は「ノルアドレナリン/ストレスホルモン」の増加を促進するため、辞めたい/逃げ出したい等の衝動にかられ、結果として目標が達成できないのはもちろん、精神的にもズタボロになり、最悪の場合再起不能になるからです。
優秀な社員が居なくなってしまっては本末転倒です。

では、挑戦する際にどのレベルの目標を立てるべきなのか・・・?という思考になると思いますが、
結論、頑張ればギリギリ手が届きそうなライン、つまり「ちょいムズ」の目標を立てるのが一番自己成長を加速させるそうです。

ちょいムズ課題取り組み時に最も「ドーパミン」が分泌されます。このドーパミンという脳内物質が分泌されると、「集中力/記憶力/学習能力」が高まるため、結果として自己成長を加速させることになるということです。

今後は無謀な挑戦は控え、ちょいムズ課題への挑戦をしていきたいですね。

⑦やる気スイッチは自然と押されるものである

みなさんは、やる気スイッチってどうやったらONになるんだろう?どうやってONにしようかなぁ、誰か押してくれないかなぁ、というシチュエーションを経験したことはありますか・・・?
僕は何度もあるのですが、こういったシチュエーション下にある時って、外部環境トリガーを期待しても一向にスイッチが押されたためしがなく、動き出さないといけないデッドラインが近づいて、しぶしぶ自身で動き始めることに結局なるんですよね。(僕は今もたまにあります)

つまり、結局しぶしぶ自身で動き始めることになるということは、自分トリガーなわけだから、最初から自分でスイッチを押すしかないということなんです。
実は、このやる気スイッチ問題は最近の脳科学で既に決着がついています。

脳のほぼ真ん中あたりに「側坐核」というリンゴの種ほどの部位があり、この側坐核の神経細胞が活動することで「海馬」と「前頭前野」に信号を送り、やる気が出て脳のコンディションが上がっていくそうです。
だが、この側坐核の神経細胞はある程度の刺激がこないと活動をしないそうで、「およそ5分」ほど作業をした時点で側坐核の神経細胞を刺激し、やる気を出させてくるそうです。この時点でやる気スイッチがONになります。

よって、やる気スイッチOFF時にやる気スイッチをONにするには、まず「5分」ほど取り掛かってみる必要があるということになります!

⑧パフォーマンスを出すために最も重要視すべきなのは「睡眠」である

睡眠不足(睡眠時間が6時間未満)の人はさまざまな病気のリスクを呼び寄せてしまいます。以下が主に発生してしまうリスクです。

病気リスク
病名 通常時と対比
高血圧 2倍
風邪 3倍
糖尿病 3倍
心筋梗塞 3倍
脳卒中 4倍
がん 6倍
  • 死亡率が5.6倍に・・・(某研究センターの調査結果によると、喫煙者は非喫煙者に比べて死亡率が約2倍になるそうなので、睡眠不足の方がはるかに不健康行為であることに)

また、ペンシルベニア大学の研究で6時間睡眠を「14日間継続」させると、2日間徹夜した時と同程度の集中力になることが明らかになったそうです。
集中力の低下により、アウトプットの生産性も低下、結果として仕事効率が下がることになるため、睡眠不足の人は早急に改善/対策をうった方が良さそうです。
仕事に支障をきたしますからね・・・

最後に

いかがでしたか・・・?
どういった本だったかというのは記さず、あくまで僕が今後の人生に役立てられそうと感じたポイントを「8つ」紹介させてもらいました。
皆さんに共感してもらえるポイントが「1つ」でもありましたら、幸いです。

それでは今回はこの辺で!

English ver.

To describe this book in one word

A book that understands that “output is more important than input”.

Impressions after reading the book

①The golden ratio of “3: 7” is the ratio of input to output.

In an experiment by a certain university, 100 or more students from “3rd grade to 2nd grade” were divided into several groups (the ratio of input and output was specified in advance for each group), and “profile of a certain person” was remembered. As a result of having them, it seems that the group that spent 30-40% of the time on input got the highest score. (The percentage spent on input became closer to 30% as we became older, and closer to 40% as we became younger.)

In other words, it can be interpreted that the time spent on input is about “40%” for beginners and “30%” for experts.
* However, it seems that the current situation is that the masses are the exact opposite of this golden ratio (input: output = 7: 3) (I am also a member of the masses at present, it’s dangerous …)

②Authoritative data search tool to improve persuasiveness

When creating content with proposals, presentation materials, blogs, etc., it was not convincing if it was just my own words, and I pointed out the content as “Well, the basis is …?” I think I have had many experiences that I thought so.

In that case, I think that it is common to take a strategy to raise the credibility by clearly stating the authoritative citation source of the think tank / university / research institution, but how do you all do the authoritative data? Are you looking for …?
There are useful tools to find the authoritative data, so I will introduce about “3”! (By the way, I didn’t know the existence of these tools … there was such a useful tool)
* Basically, there is a charge (the service itself is free)

  1. Google Scholar
  2. In normal Google search, authoritative data will not hit the search results easily.
    This service can search for authoritative data from the search form of the browser in the same way as normal Google search, and only academic papers / publications etc. will be returned as search results.
                    

  3. Google books
  4. This service can also search for authoritative data from the search form of the browser in the same way as normal Google search, and mainly returns only books as search results.

  5. PubMed
  6. Similar to normal Google search, this service can search for authoritative data from the search form of the browser, and only articles such as biomedicine / biochemistry will be returned as search results.
    * However, please note that the content of the dissertation is all in English.

③”Words + pictures” are overwhelmingly better understood than words alone

When you are participating in business talks / meetings / presentations as a “listener”, the speaker is proceeding with the meeting only in words (talk / letters) and “I can’t understand … / What are you saying?” Have you ever wondered, “I wonder …”? I often do.
In fact, this is a natural phenomenon for humans, as it is difficult for humans to deepen their understanding of “memory function” when they remember things.

In an experiment to test human memory function, as a result of investigating how much memory can be memorized 72 hours (3 days later) after explaining a certain item, only “10%” could be memorized by words alone. In the case of words + pictures, it seems that “65%” could memorize the contents.
In other words, by adding “pictures” to words, “6.5 times” can be fixed in memory compared to the case of “words only”. (I understood that the one with the picture would be better understood, but I was surprised at this number.)

When communicating information (especially when the explanation is complicated), try to use “pictures” as much as possible!

④The most effective way to grow yourself is to “teach”

According to a study by the National Institute of Training, the highest retention rate of learning was in “experiences taught to others.”

Average memory rate
means Average memory rate
lecture 5%
read 10%
Audiovisual materials 20%
Experimental equipment 30%
Group discussion 50%
Learning through experience 75%
Experience taught to others 90%

In light of the actual experience, I really sympathized with this result, especially the “experience taught to others.”
Because, I still vividly remember what I taught my friends when I was in high school (mathematics), almost 10 years after that. On the contrary, I can hardly remember the other contents (the part that I have not taught) …
I’m sure this is a point that everyone can sympathize with!

⑤The type of human brain is “no memory capacity-complete with ultra storage”

In a certain study, when the memory capacity of the brain was calculated in a pseudo manner by computer theory, the numerical value of “17.5 terabytes” was calculated. Recent PCs have a very large storage capacity of about “1 to 4 terabytes”, so even if the PC is 4 terabytes, human brain storage is more than four times as large as those large-capacity storage PCs.

What’s happening in the human brain … it’s too amazing.
However, it may be better to think of this “17.5 terabyte” as “at least”.
This is because recently, there are many theories that it is many times as much as “17.5 terabytes” / 1 petabyte (1024 terabytes). (On the contrary, I felt that there was not much argument that there was no 17.5 tera)

But the human brain is not all-purpose.
It is known that the amount of information that the human brain can process at the same time is extremely low, and the brain is on the verge of punk just by trying to process “three” pieces of information at the same time.
In other words, the memory of the brain is as bad as, or worse than, fossil PCs decades ago.

I really sympathize with this from my daily experience.
Actually, I myself have experimented. How many tasks can be done at the same time?
In conclusion, I found that “2” is also strict, that is, “1” is my limit.
However, I thought that it might be possible depending on the situation (for example, taking minutes while talking by voice in a video conference), but this also seems to be doing two things at the same time, in fact in my brain I felt that I was switching applications (video conference tool and minutes tool in the video conference analogy) at high speed.

There is an old tale that Prince Shotoku listened to the story of “8 to 10 people?” At the same time and returned accurate answers to each, which is a tremendous suspicion for me. Is it possible by the mechanism of the brain? …? I would think.
I wonder if I can do it if I train …

⑥Reckless challenges do not accelerate self-growth

I’ve never met in my life, but maybe some companies / people set “extremely reckless / unrealistic” goals …?
The bottom line is that such a reckless challenge is counterproductive (full of disadvantages).

why?
A reckless challenge promotes an increase in “noradrenaline / stress hormone”, so it is urged to quit / run away, and as a result, not only the goal cannot be achieved, but also mentally, and in the worst case Because it will not be possible to recover.
If there are no excellent employees, it will be overwhelming.

So what level of goal should you set when you challenge …? I think it will be a thought, but
In conclusion, it seems that setting a goal of “a little mess”, which is a line that you can reach at the last minute if you do your best, will accelerate your self-growth most.

The most “dopamine” is secreted when tackling a little task. When this substance in the brain called dopamine is secreted, “concentration / memory / learning ability” is enhanced, and as a result, self-growth is accelerated.

In the future, I would like to refrain from reckless challenges and take on the challenge of a little mess.

⑦The motivation switch is naturally pushed

How do you turn on the motivation switch? Have you ever experienced a situation where you wondered how to turn it on, or someone would push it …?
I have been there many times, but when I was in such a situation, even if I expected an external environment trigger, the switch was never pressed, and the deadline that I had to start approaching was reluctantly approaching. You end up starting to move on your own. (I still have it once in a while)

In other words, the fact that you end up reluctantly starting to move on your own means that you have to press the switch yourself from the beginning because it is your own trigger.
In fact, this motivation switch problem has already been settled in recent brain science.

There is an apple seed-sized part called “nucleus accumbens” near the center of the brain, and the nerve cells in this nucleus accumbens send signals to the “hippocampus” and “prefrontal cortex”, motivating them. It seems that the condition of the brain is going up.
However, it seems that the nerve cells of the nucleus accumbens do not activate unless a certain amount of stimulation is received, and after working for “about 5 minutes”, the nerve cells of the nucleus accumbens are stimulated and motivated. am. At this point, the motivation switch turns on.

Therefore, in order to turn on the motivation switch when the motivation switch is off, it is necessary to start for about “5 minutes” first!

⑧”Sleep” is the most important thing for performance

People who lack sleep (sleep less than 6 hours) are at increased risk of various illnesses. The following are the main risks that occur.

Disease risk
Disease name Contrast with normal time
High blood pressure 2 times
cold 3 times
Diabetes mellitus 3 times
Myocardial infarction 3 times
stroke 4 times
cancer 6 times
  • Mortality rate is 5.6 times higher … (According to a research center survey, smokers have about twice the mortality rate as non-smokers, so lack of sleep is far unhealthy. To be an act)

In addition, a study at the University of Pennsylvania revealed that “continuing sleep for 14 days” for 6 hours results in the same level of concentration as when staying up all night for 2 days.
As a result of poor concentration, output productivity also decreases, and as a result, work efficiency decreases, so it seems that people with sleep deprivation should take immediate improvement / measures.
It will hinder your work …

Lastly

How was it···?
I didn’t mention what kind of book it was, but I introduced “8” points that I felt would be useful in my future life.
I would be happy if there was “one” point that everyone could sympathize with.

That’s all for today!

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